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自費出版の費用
自費出版の費用

昨今の製本加工について

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製本には、洋装本、和装本、 事務用品製本などがあり、製法でも、上製本、並製本、南京製本、中綴など様々な仕 上げの形があります。工程上でも、折り加工、糸かがり加工、ビク抜き、ブッシュ抜きなど、かなり細分化し、工程の数も複雑です。
しかしながら、近年、製本の工賃単価は、ロットを問わず下降傾向が続き、作業の効率化による原価の引き下げが課題となっ ています。例えば、コスト削減のためにこれまでの上製本を、新しく特殊な糊を使うことによって引っ張りの強度を高める技術を導入するなどして、並製本の単価で実現するなどの創意工夫の取り組みも行われています。総合的な製本機メーカーとしては、ホリゾンブランド の太陽精機やウチダテクノなどがあります。太陽精機は創業の翌年には「佐々木式地震計」の生産を開始し、後に様々な電気計 測器を生産しています。さらに後には卓上用製本機(B B|S) を世界に先駆けて開発し、紙折機・丁合機 ・断裁機も加わり製本関連機器の総合メーカーとして スタートを切りました。現在、世界の 100カ所以上に販売 拠点を持ち、国内と海外での販売の割合では、海外での
販売が上回っており、また世界のオンデマンド製本市場の80%以上のシェアを誇るグローバル企業です。

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