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自費出版の費用
自費出版の費用

執筆時間の作り方

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原稿を書く行為は、素人の著者にとって大変な作業です。とにかく材料が見つからなければ、書き出すことすら儘なりません。そこで日常生活の中で体験したことを記録していくわけですが、その記録を読み返してみると、時間に追われていることに気付くものです。全ての予定を順調にこなせる人であれば、そこまで無駄な時間が生じているとは感じないでしょうが、著者全員が要領のよい人たちであるとは限りません。執筆にかける時間を作れていない人は、まず自分の要領の悪さを改善することから始めましょう。

 多くの人は時間を無駄にする時、油断がきっかけとなっています。しかし人間である以上、その油断を0にすることは叶いません。そこで、前以て執筆用の時間を確保しておくことが推奨されます。そうすれば、急な用事が入ったとしても、その用事に費やした時間に圧迫されることがありません。予め執筆のスケジュールが組まれていれば、本来の仕事にかけている時間を何とか短縮しようという心理がはたらくからです。短縮と言っても、仕事を放棄するのではありません。仕事にも色々あるでしょうから、それらの順位付けを的確に行うということです。

 最期に書き手としての「スタンス」についてお話しておきましょう。自費出版である以上、文章の洗練作業は編集に任せることが出来ます。著者として一番に心掛けるべきなのは、独自性を発揮することです。「その人らしさ」が表出されていない文章は、どれほどブラッシュアップしても魅力的になりません。では「らしさ」はどのようにして表現することが出来るのでしょうか。私が勧めるのは、奇を衒った言葉遣いをするのではなく、逆に皆が頻用する言葉を避けることです。

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